育児、子育てに関係するその時々に話題になりそうな情報を集めています。育児トピックス2013年版
2020/12/24
ノロウイルスが流行の兆し。ノロウイルスは予防ワクチンがなく、一度感染しても抗体はつくられないので再感染する病気です。(13/12/1)
急激の冬の寒さ。ベビー布団の暖かさを確認して、赤ちゃんが夜中や明け方も体を冷やさず眠れるように気をつけてください。(13/11/22)
子育て家庭では考えるのも嫌な事例ですが、最近、ブラインドの調節ひもで乳幼児の首がしまる事故が続いているそうです。(13/11/1)
2013年インフルエンザ予防接種が始まりました。インフルエンザ予防接種について保護者が気をつけたいポイントをわかりやすく解説します。(13/10/21)
冬に流行するRSウイルス感染症が、今年は初秋から流行する恐れがあります。例年よりも早めにRSウイルス対策と、初期症状について復習しましょう。(13/9/26)
幼少期に「うそをついてはいけない」としつけられた人は、そうでない人よりも平均年収が約50万円上回っているという調査結果が出たそうです。(13/9/25)
9月は時間によって気温差が目立ちます。日中の暑さと明け方の涼しさで体調を崩す赤ちゃんが心配です。(13/9/11)
夏に多く流行する手足口病のウイルス対策や感染しやすい場所、早めに気がつきたい初期症状をわかりやすく説明します。(13/7/31)
今年の夏に気をつけてほしい赤ちゃんの病気トラブルを3つ紹介します。主な初期症状、病気の特徴、治療方法など。(13/7/30)
熱中症と聞くと、炎天下の外でおこる症状だというイメージが強くありますが、実際のところは外でも室内でも条件がそろえば熱中症になります。(13/7/12)
新しい小児肺炎球菌ワクチンの発売が決まりました。予防可能な血清型も増える新ワクチンへの期待と、発売まで現ワクチンの接種控えが心配されています。(13/7/2)
出産祝いで人気の高いオムツケーキのキャラクター版や、赤ちゃんも喜ぶバースデーバルーン等まとめて紹介します。(13/6/27)
気温の高くなる梅雨から夏は、乳幼児の頭にシラミがつきやすい季節です。アタマジラミの卵とフケの見分け方、見つけた時の対処方法。(13/6/25)
ママカーストという言葉を知っていますか?ママカーストの実態と、育児ママのストレスについてお話します。(13/6/4)
待機児童数が多く、ワースト1位とまで評価されていた横浜市が2013年4月1日の時点で待機児童数を0にできたそうです。(13/5/21)
ゴールデンウィークでずれた赤ちゃんの生活リズムや習慣を、毎日少しずつ戻しましょう。ママはどんなところに注意すべきか、わかりやすく紹介します。(13/5/8)
ゴールデンウィーク、連休続きで普段と違う生活リズムになりがちです。体調を崩したり、思わぬ怪我のないように普段通りの生活リズムを心掛けましょう。(13/4/26)
ママと赤ちゃんの紫外線対策は春から始めましょう。夏にむけて親子の紫外線対策の準備を始めてください。5月も真夏並みの紫外線量があります。(13/4/24)
安倍首相が朝の日本テレビの番組で、育児休業を3歳まで延長の見直し・待機児童ゼロ対策を検討しているとの考えを示しました。(13/4/19)
春から初夏にかけて注意したい病気。暖かくなって外出機会の増える時期は、集団感染の多い病気や子ども間で流行しやすい病気が心配です。(13/4/17)
保育園探しの難しさ。未だに待機児童が解消されない地域や、認可保育園に入るために頭を悩ませる親も多いのが現状です。(13/4/14)
全国的に風しんが流行し始めています。赤ちゃんは風しんに未感染なので接種期間が始まったら早めに予防接種を受けてください。(13/4/3)
「とどけこうのとりまで」の投稿を読むと、そんな慌ただしい赤ちゃんのいる生活が当たり前じゃないと痛感するかもしれません。(13/2/25)
冬から春にかけて気をつけたい病気を紹介します。暖かい気温の日が増えても、冬と同様に感染症やウイルスには充分気を付けてください。(13/2/17)
インフルエンザ患者が急増しているそうです。今後、本格的なインフルエンザ流行のピークを迎えることが心配されています。(13/1/21)
赤ちゃんが泣きやまない時、1番困るのは理由がわからないことです。電車やバス、深夜早朝の対応とママの気持ちを紹介します。(13/1/10)