育児中のゴールデンウィークに気を付けたいこと

ゴールデンウィークに赤ちゃんと家族で気を付けてほしいことを簡潔に紹介します。連休続きで普段と違う生活リズムになりがちです。体調を崩したり、思わぬ怪我のないように普段通りの生活リズムを心掛けましょう。

起床時間を遅らせない

ゴールデンウィークは、お出掛けをしたり気持ちもリラックスできるので起床時間がのんびりになりがちです。

赤ちゃんにとって起床時間は、最初の授乳や朝ご飯を食べる準備時間でもあります。ここがずれたら食事時間にずれが出てしまいます。

昼食で時間を戻しても、朝食が遅ければ普段よりも空腹になっていないのも当然です。せっかく作り上げた生活リズムを崩さないコツは、連休でも起床時間を変えないことです。

お昼寝時間の確保

赤ちゃんとママ赤ちゃんだけはなく、パパもママも疲れをためない休日を心掛けてください。張りきってお出掛けを続けて、赤ちゃんの体力がもたなくなっていることに気がつかずに人ごみに出掛けていると、抵抗力が落ちてウイルス感染しやすくなります。

普段の生活と同じで、遊んだらお昼寝で休息時間を作ることを忘れないようにしましょう。

ゴールデンウィークは気温も高く過ごしやすい日が多いので、普段はお昼寝時間に帰宅するのに夜まで外出することもあるかもしれません。外出時でも赤ちゃんのお昼寝時間はゆっくり寝かせてあげる配慮をしてください。

外食に頼り過ぎない

休日に外食が多くなりがちな家庭は、ゴールデンウィークのような大型連休の食事内容を見直しましょう。

授乳中の赤ちゃんなら変化はないとも言えますが、ママが外食メニューばかりだと美味しいミルクの味が変わる可能性があります。脂っこい料理が続いて母乳が出にくくなることも考えられます。

離乳食や、普通の食事ができる赤ちゃんにとって外食は、ちょっと楽しいかもしれません。ここで気を付けたいのは、毎回同じものを注文しているから外食時に食べる料理が同じものばかりになってしまうことです。

気がついたら連日外食やコンビニで済ませて、市販のお菓子を与えていた・・なんてことは避けたいものです。

外食が続いたら野菜や栄養価のある食事を作るなど、トータルでバランスよく1日の食事を考えてください。外出時の果汁など、飲み物の内容も気をつけましょう。

ウイルス感染に注意

赤ちゃんとおもちゃ暖かくなるとウイルス感染はなくなると思っていませんか?赤ちゃんの病気には、季節ごとに流行しているウイルスがしっかり存在しています。

人ごみに出掛けたり、普段よりも子どもが集まる場所に出掛けた時は季節に関係なく、赤ちゃん同士で流行しているウイルスに気を付けます。

具体的には共用のおもちゃや、手すり等から感染することを避けます。特に指しゃぶりをする赤ちゃんは、こまめに指をウエットティッシュで拭きとりましょう。なんでも口にもっていったり舐めたがる赤ちゃんは共用おもちゃに注意してください。

パパやママも、うがい手洗いを続けましょう。実はインフルエンザは冬の次に春に感染者が多いのを知っていますか?季節に関係なく、人ごみでは各自が清潔を心がける必要があります。

テレビを見せ続けない

パパと赤ちゃん赤ちゃんにとってテレビやパソコンは、とっても興味深い存在です。携帯やipadは壊れたらいけないと赤ちゃんの手の届かない場所におくなり、注意していますがテレビは移動できないものがほとんどです。

家でのんびり過ごしていると、テレビをつける時間も増えがちですが、赤ちゃんにはテレビは娯楽というよりも脳への刺激だと考えてください。

ちょっとの刺激は様々なことに興味を持ってほしい赤ちゃんには良いのですが、1日ダラダラとテレビの刺激を受けてしまうと眠りにくくなったり、眠りが浅くて夜中に目覚めたり夜泣きする原因にもなり兼ねません。

それにテレビを見ている時は、視線がテレビに行きがちで赤ちゃんと見つめ合う時間が減りやすいのも知ってほしいです。時間が気になったら一度テレビを消して、赤ちゃんと向き合って目を合わせてコミュニケーションをとってください。

気温変化に対応

4月や5月は急に暖かくなってコートが不要になったと思えば、朝晩は急に寒くなったりと気温変化が毎日変わる時期です。

日中の外出で薄着をさせていても、帰宅時には肌寒いことも考えられます。出掛け先の建物内も室温が低かったり、空調で寒く感じる場所があります。

体温調節のできない赤ちゃんが風邪をひいてしまわないように、羽織るものを1枚持ち歩きましょう。ベビーカーにも膝かけやバスタオルは、体温を保ちたいお昼寝時に便利です。