新生児スタイの選び方

スタイの選び方新生児はよだれや涙をふく事ができないうえに、授乳に慣れるまでは母乳やミルクを出してしまうことも珍しくありません。

赤ちゃんそれぞれに合ったスタイを選ぶと、毎日のお世話がしやすくなります。新生児の肌は敏感で、よだれやミルクで首元や肌が汚れると赤くなったり湿疹ができます。

スタイは、こぼれたミルクやよだれを吸収するので、新生児の首回りに汚れが残りにくく服の汚れも防ぐことができます。首回りや、使いやすさ、似合う柄や色を選んであげましょう。

また、現在はスタイも赤ちゃんのファッショの1つとして様々な柄やデザインがあります。便利なアイテムとしてだけではなく、似合った色やデザインで新生児の顔周りを明るくすることもできます。

新生児のイベントでは、まずはお宮参りの時にレースのついたスタイや可愛らしいスタイを使用する機会があります。

新生児スタイのチェックポイント

スタイの注意点・首回りが苦しくないか。
・縫い糸がきちんと始末してあるか。
・紐やマジックテープ、スナップボタンが肌に当たらないか。
・使われている生地は、肌に当たる部分が柔らかいか。
・新生児が動いた際に、スタイの布が顔にかからないか。
・角がないデザインか、または角をバイアステープなどで保護してあるか。
・新生児を抱きかかえた時や、授乳時に指などにひっかかる穴はないか。

使用していて気をつけなければいけないデザインや生地のスタイは、新生児には不向きです。新生児はスタイの布が顔にかかったり、紐が首に巻きついても危険だと分かりません。親が見ていないと使用できないデザインのスタイは避けた方が安全です。

新生児スタイに適した生地

新生児のスタイに適した生地は、肌に優しく刺激がなく、糸や繊維が外にはみ出ていない生地です。新生児の肌は、とても敏感です。そして糸が出ていると知らずに手首や指に巻きついてしまったり、口に入ってしまう恐れがあります。

大人が直接さわってみて心地よい生地、赤ちゃんに触れても優しい生地を確認して選びます。特に新生児は肌が敏感なので、生地の着色料でもかぶれることがあります。直接肌に触れる部分は、気をつけてください。

パイル生地のスタイは吸収性には富んでいますが、洗濯でループのほつれないものを選びましょう。洗濯する前からループが乱れているパイル生地は、使用時に赤ちゃんの指に絡まったり、洗濯で更にループが乱れる可能性があります。

そして、あまりにもペラペラの生地のスタイだと、ふとした時にめくれて新生児の顔にかかる恐れもあります。既製品を購入の際は注意しましょう。手作りする時は2枚にしたり、違う素材の生地と合わせて対処します。

新生児スタイの必要数

新生児のスタイを毎日しようするならば、1枚では足りません。いくら吸収力があったり汚れが目立たなくても、使用したスタイはこまめに洗濯します。

まだ平気だろうと、よだれやミルクの付着したスタイを使っていると雑菌が繁殖して、逆に新生児の肌に悪影響です。濡れたスタイが肌に当たっていると、肌ずれや湿疹の原因になります。スタイの下の新生児服がぬれても同様です。

目安としては新生児の服を交換する時には、スタイも交換すると考えて用意します。授乳時に首回りやあごを頻繁に汚している時は、授乳の度に交換できる枚数を用意しておくと安心です。

丸関連:スタイ(よだれかけ)の種類