5月からのお出かけに紫外線対策

日焼け対策は早めに。5月は1年のなかでも紫外線が多い時期です。5月から使ってほしい、ベビーカーや車でのお出かけに便利な紫外線カットグッズ。夏を前に、今から紫外線対策をはじめて赤ちゃんの肌を守りましょう。

車に紫外線カットフィルム

赤ちゃんと車でおでかけするときに気をつけたいのが、窓からの紫外線による日焼けです。最近は最初から窓に紫外線カット効果を施している車もあるので、確認してください。フロントガラスは紫外線カット率がかなり高いのですが、サイドドアの窓はフロントガラスより紫外線カット率が低いようです。

紫外線は車の窓も透過するので、窓から日射しが当たっている部分の肌は日焼けします。もし紫外線カットをしたいときは、市販の紫外線カットフィルムを貼ります。

紫外線カットフィルムのメリットは、カーテンのように視界を遮ることなく紫外線だけをシャットアウトできることです。

紫外線カットフィルムのデメリットは、紫外線をカットしても日射しの熱は伝わるので暑さを感じてしまうことです。例えば、ママが運転しているときに窓側の腕ばかり暑く感じるときは、太陽熱が透過しているからです。

赤ちゃんをベビーシートにのせている場合は、紫外線はカットできても熱が伝わっていること忘れないでください。熱が伝わって、赤ちゃんの体が温まると脱水症状が心配です。紫外線カットフィルムを使用中も、日射しがあたりにくい場所にベビーシートを設置すると安心です。

赤ちゃんとの車移動でもしも暑さが心配な時は、クリップ式の日よけを併用してください。こちらは日射しをよける目的なので、赤ちゃんを暑さから守るように取り付けます。

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ベビーカーにサンシェード

赤ちゃんとベビーカーでおでかけするときは、ママよりも赤ちゃんのほうが紫外線や太陽光の影響を受けやすいことを忘れずに。

ベビーカーに座っている赤ちゃんは、ママよりも低い位置に顔と体があるのでアスファルトに照り返される熱で温まりやすいのです。それに加えて紫外線を浴びると、赤ちゃんは火照ってしまいます。ベビーカーのお出かけで紫外線対策を考えるときは、赤ちゃんから太陽光をカットすることに注目してください。

ベビーカーに取り付けるサンシェードは、通常のベビーカーの幌の上にかぶせる形で取り付けます。サンシェードのメリットは赤ちゃんの体の広範囲を紫外線カットできることです。不要になったら取り外すことができるのも便利です。デメリットは成長すると足までカバーできなくなることです。

ベビーカーの屋根にあたる幌(ほろ)をサンシェード用の大きいタイプにすると、日射しそのものをカットできます。特に新生児や月齢の低い赤ちゃんはベビーカーの背を平たくして寝るので、正面から直射日光を浴びてしまいます。サンシェードで大きな影をつくってあげましょう。

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ベビーカーにメッシュカバー

ベビーカーにかぶせるメッシュカバーは、足元まですっぽりカバーできるので1歳以降の赤ちゃんの紫外線対策に適しています。

メッシュカバーのメリットは足までカバーできることと、虫よけもできることです。蚊が多い公園など自然の多いところでも役立ちます。

デメリットは取り付けるサイズが決まっているところです。少し大き目の海外製ベビーカーではゆとりができない場合もあるので購入時はサイズチェックしてください。ベビーカー全体を覆うので心配になるかもしれませんが、メッシュだから通気性があるので赤ちゃんも快適です。ただ赤ちゃんをのせるたびに取り付けるので、ちょっと面倒に感じるママもいそうです。

ベビーカーにクリップ式シェード

赤ちゃんと車に乗るときにも併用できるクリップ式のシェードは、ベビーカーにも取り付けることができます。メリットはクリップで簡単に取り付けて、向きを調節できることです。デメリットはシェードにかかる部分しか紫外線をカットできないことです。

どちらかというと、クリップ式のシェードはベビーカーに乗っている赤ちゃんが太陽光でまぶしがったときに便利なアイテムです。なにかの紫外線カットグッズと併用するのがおすすめです。

抱っこひもは帽子と日傘

抱っこひもでおでかけする赤ちゃんは、顔まわりの紫外線対策と直射日光対策に帽子、腕や足の体は日傘で大きな影をつくってあげます。

赤ちゃんの紫外線対策用の帽子で気をつけたいのは、汗っかきの赤ちゃんの汗をしっかり吸い取ってくれる素材です。家庭で洗濯できる綿素材がおすすめです。赤ちゃんの帽子はすぐにサイズアウトしやすいので、そのときに紫外線カットしやすいデザインを選びましょう。

赤ちゃんと帽子

紫外線対策の日傘は、ママが使いやすいデザインが1番です。持ち運びやすい大きさで、紫外線カット率が記載されている日傘が安心です。黒は熱を吸収するので表面が熱くなりがちですが、日焼けしやすいとも言いきれません。紫外線カット加工やコーティングを施している傘なら色による効果の差はありません。