年末までに済ませたいこと(育児ママ編)

育児ママが年末までに済ませておきたいこと、準備しておくと便利なこと、考えておきたいこと等をわかりやすく説明します。年末年始はあっという間にやってきます。焦らないようにちょっと早めの準備を始めましょう。

年賀状の準備

年賀状は余裕をもって準備したいです。郵便局のポストなら、例年12月15日から年賀状専用口ができます。

年賀状を元旦に届けるには、例年12月25日までの投かんで離島をのぞき元旦に配達されています。ですから年末ぎりぎりに制作を始めると、元旦に間に合わないこともあります。

ただ、親としてはクリスマスの画像を載せたいと思ったり、なかなか年賀状の画像選びに時間をかけてしまうものです。

お付き合いのマナーとして、あまり遅い到着では気になる相手もいます。会社や仕事関係のお付き合いのある相手には、元旦に到着するように優先的に用意してください。

特に帰省や旅行を考えている家庭では、お出かけ直前は準備で慌ただしくなります。出し忘れのないように、余裕をもって確認しながら投かんしましょう。

お歳暮

赤ちゃんのいる家庭では、結婚や出産でお世話になった方へもお歳暮を用意します。

身内や気ごころの知れた相手なら、お互いに割愛しようという関係もありますが、仕事の上司や親せきに送る場合は早めに選ぶとお得です。お歳暮にも早割や早期予約など、ちょっとしたお得なサービス提供があるので活用してください。

それにママと赤ちゃんで選びに行くなら、インフルエンザが流行するもっと前に済ませておいたほうが安心です。12月に入ると混雑しやすく、ベビーカーの置き場所や赤ちゃんの泣き声、手足のバタバタで迷惑をかけることも考えられます。

大掃除

掃除

年末といえば大掃除をする家庭が多いものですが、年末といっても早くから大掃除を始めても問題ありません。

特に赤ちゃんのいる家庭では、掃除のホコリも気になります。年末にこだわらずにいつからでも大掃除を始めていきましょう。

ママが掃除をしていると赤ちゃんの動向が気になります。目を離したすきに、台に乗って高いところまで登ったり掃除用の薬品を舐めてしまったりと事故が心配です。

1日1つ「ここを徹底的に掃除しよう」と実行できれば、特定の日に長く掃除をしないでも、年越し前に家はきれいになります。

例えばキッチン周りは、年末に関係なく清潔を保っていれば問題ありません。玄関は先に大きな汚れを落としておいて、年末近くにもう一度掃除をします。お正月は綺麗な玄関で迎えたいですね。

赤ちゃんのお世話でどうしても掃除をする時間がとれないと思ったら、自分へのご褒美も兼ねて家事代行サービスも考えます。家庭全体でも、お風呂場や特定の場所だけでもお願すると手間が省けてラクです。

おせち料理

おせち料理を用意するのは義務ではありませんが、お正月の料理として用意するなら手作りでも注文でも好みで選びます。予約注文の場合は、早い予約ほど特典がつくこともあるので、はやめにカタログを見比べてください。

自分で作る場合は、ちょっとずつ買い物を始めます。食品は直前に購入するものもありますが、ダシをつくる材料や調味料など保管のできるものは今から揃えましょう。

直前に買い出しにいくと荷物が多くて大変です。年末のスーパーはベビーカーで入るのを待ってしまうほど混雑することもあるので、余裕をもって必要材料を考えてください。

離乳食を始めた赤ちゃんは、野菜や魚の柔らかい部分を食べさせます。赤ちゃんのいる家庭ではダシをメインにした味付けがおすすめです。あまり濃い味付けのものは食べさせないようにしてください。

「お正月=おせち料理」というイメージがありますが、赤ちゃんのいない家庭でもおせち料理の準備は大変です。あまりこだわらずに、家族でお正月を過ごすよう考えてください。育児が大変でおせち料理を用意しない年があっても良いのです。

年末年始の病院

病気家族のかかりつけの病院や医師のお休みはわかり次第チェックしておきましょう。年末年始は病院によって休診日が異なります。

赤ちゃんの急な病気は、市販の薬が対象年齢に満たないことも多く、病院が休診だととても焦ってしまいます。落ち着いて対処できるように、親が確認しておくと安心です。

持病のある場合や、症状が急変しやすい赤ちゃんはかかりつけ医が休診のときに、おすすめしている病院や相談先があるか聞いてください。

熱性けいれん(ひきつけ)や喘息を経験している赤ちゃんは、初期対応を確認します。特に症状がでたときに服用する薬がある場合は、年末年始用に処方してもらうべきか相談してください。