保育園見学の申し込み

保育園見学の申し込み

保育園に興味のある家庭では、申し込む前に見学に行くことをおすすめします。急に行っても満足に見学したり質問できない場合があるので、電話で問い合わせて決めることをおすすめします。

保育園見学は大切

保育園は家庭の条件に照らし合わせてピックアップしたり、近所の口コミで決めることもできます。

でも、やっぱり実際に見学することが必要です。どんなに近所で評判が良くても、先生の態度を重視する家庭や、建物の清潔さや防犯性を重視する家庭など重要視する部分が違うので、何をもって評価しているのかはわからない部分があります。

なにより大切な子どもを預けるのですから親の目でしっかりチェックして、納得のいく保育園探しをしましょう。

保育園見学の時期

保育園の見学時期は、たいてい「1年を通していつでも」と設定しています。ただしインフルエンザなど感染する病気が流行している時は、見学時期をずらすことも考えてください。

4月入園の場合は、焦る必要はありませんが、その前の秋頃から検討してください。ちょっと余裕をもったほうが気持ち的にも落ち着いて考えることができます。

保育園の見学は、申し込み時期よりも前に余裕を持って行きましょう。園内の見学は、保育園側に了承を得る必要があります。行事など自由に出入りできる時以外では、勝手にはいって見て回ることは避けましょう。

見学できる数

保育園の見学は何園でも、お願いできます。ただし見学しすぎて情報や感想がごちゃごちゃになってしまったり、園の印象があいまいになってしまうことは避けたいです。

保育時間や送り迎えの負担、保育料は電話や資料でもわかることなので、あらかじめ各家庭の条件に当てはまる園をピックアップして、通う可能性が高い保育園を優先的に見学しましょう。

特に送迎負担は見学しなくても、自分で保育園の前まで行って確かめることができます。もしも通うことになったら希望する登園時間に出発してみましょう。

「晴れなら良いけど、雨だと遠すぎる」「朝は混む経路だから少し早めにでないと不安」など、実際に保育園まで通園してみないとわからない毎日の送迎負担を試してください。無理だと思ったら、その園は見学止まりかもしれません。

見学申し込みの電話

問い合わせの時間帯

保育園では様々な月齢の乳幼児がいます。月齢に合わせてお世話の時間も異なることがあり、いつでも手が空いているとも限りません。

急にアポなしで忙しそうな時間帯に見学するよりは、事前に電話で問い合わせることをおすすめします。

保育園によって時間差はありますが、昼食後の午後はお昼寝時間があります。お昼寝時間中は比較的、電話で話しやすいようです。

夕方からは各家庭で決められた時間にお迎えが始まります。夕方~夜も、預かっている子どもが減るので電話しやすい保育園が多いです。

ただし24時間保育など預かり時間に幅のある保育所は、電話できる時間は長いですが保育スケジュールもわかりませんね。そんな時は「保育園の見学で電話しました。いまお時間よろしいでしょうか?」と一言添えてください。

もしも忙しい時間帯なら、改めて話せる時間帯を聞くか、折り返しの電話対応になります。話せるようなら、見学できる日と時間を伺います。

顔が見えないぶん丁寧に

ちなみに、保育園に問い合わせた電話から見学は始まっていると考えます。もしも電話対応が嫌そうだったり、上目線で話してきたり不快感の残る対応だった場合は、赤ちゃんのお世話でもそんな対応をされるのかなと不安になってしまいますね。

もちろん問い合わせた側も、保育時間中の対応に「ありがとうございます」と伝えてください。

親が保育園の対応を見ているように、保育園も初めて問い合わせをしてきた親の対応を見ていると考えてください。

遅刻・見学キャンセルの場合

くしゃみ見学を申し込んだものの、子どもの体調や急な用事で行けなくなった時は、必ず電話連絡してください。無断キャンセルや無断遅刻は信頼関係を築く態度には見えません。

見学対応は保育園によって異なりますが、保育時間なので保育士ではなく園長や主任が対応することも多いので、見学時間に他の予定を入れないようにスケジュールを組んでくれているかもしれません。

保育園では子どもの体調を優先することは、そんなに珍しいことではありません。無理して子どを連れて見学して具合が悪くなったり、機嫌が悪くて聞きたいことも聞けずに終わってしまうよりは、状況を話して改めて見学日を指定してもらったほうが安心です。

誠意を伝えましょう

電話だけの約束でも、誠意をもって伝えることを忘れないでください。約束の時間に間に合わない時も、同じように理由を伝えます。遅刻だと他の予定が詰まっていて見学不可の場合は「改めて見学日を予約させてください」とお願いしてください。