生後4~7ヶ月赤ちゃんにおすすめ絵本

赤ちゃん生後4~7ヶ月の赤ちゃんにおすすめしたい絵本を紹介します。生後4~7ヶ月は視力発達が盛んで赤ちゃんの視界がぐっと広がります。ママが声をだして読んで、絵本の楽しさを伝えましょう。

生後4~7ヶ月の赤ちゃんに絵本を選ぶ時は、こんなことに注意してください。赤ちゃん自身が絵本に触るようになって、より絵本と赤ちゃんが身近な関係を築きます。パパやママも手にしやすい絵本を選んで一緒に楽しみましょう。

・はっきりした色と形。
・文より絵や形がメイン。
・視力0.04~0.08でもわかる輪郭。
・短い単語や繰り返し言葉。
・自分で手に持てる大きさ。
・舐めたり噛んでも安全な素材。
・厚い紙かビニール素材、布が安心。

生後4~7ヶ月は、生後3ヶ月までと同じで色や形は輪郭がとれる、はっきりとした絵が好まれます。パステルカラーやふんわりとした絵は、とっても可愛い反面、視力0.04~0.08ではぼんやりしがちです。

ちょっとした文章や言葉が絵に添えてあると、パパやママの口の動きをじっと見つめて、口をモゴモゴさせるかもしれません。短い文や単語をはっきり発音してみましょう。

読み聞かせる時に赤ちゃんも声を出すのは、邪魔しているわけではありません。パパやママの真似をしたり、一緒に話しているつもりなのです。にぎやかにな読み聞かせを楽しんでください。

おすわり出来るようになったら、自分で絵本を持てるようになります。まだ完全なおすわりになっていないので、顔に当たる時もあります。角のない安全なデザインが安心です。

歯が生え始める赤ちゃんは、歯茎がムズムズするので様々なものを噛みます。絵本も噛んで、よだれでベトベトになります。そのため生後4~7ヶ月に用意する絵本は、安全で頑丈な素材がおすすめです。

大人が読む本のような紙だと、口に入れて溶けたり簡単に破れます。よだれも安心なビニール素材やビニールコーティングは水拭き、布は手洗いできて清潔です。

柏原晃夫「いっしょにあそぼ・あかあかくろくろ」

いっしょにあそぼ・あかあかくろくろ

イラストレーターの柏原晃夫さんは生後すぐから対象の絵本を多く手掛けています。その中でも、「あかあかくろくろ」は色が限定されているうえに輪郭がはっきりしているので、赤ちゃんでも目に入りやすい絵本です。

もしも読み聞かせをする時は、パパやママの口元を見せてあげます。「あ」から始まる言葉は、赤ちゃんが口を開けて真似したがります。「あかあかくろくろ」と、ゆっくり発音してあげると話せないものの口をモゴモゴさせるようにしたり、そんなことも赤ちゃんにとっては遊びの1つです。

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柏原晃夫「いっしょにあそぼ・けろけろみどり」

いっしょにあそぼ・けろけろみどり

柏原晃夫さんの「あかあかくろくろ」に興味を持った赤ちゃんには、緑色もつかった「けろけろみどり」もおすすめです。

最初は視力が未発達で太い輪郭を頼りに絵を見ていた赤ちゃんも、生後4ヶ月をすぎると色を判別して楽しめるように変わっていきます。視力発達の著しい時期なので、新しい色や形を見せて楽しませましょう。

緑のかえる(ちょっと黄緑かえるも)が泳いだり、葉っぱに乗ったり、バスにのっているイラストは、ラインがはっきりしているので赤ちゃんが夢中になります。白や黒から見始めた赤ちゃんには緑色がとっても新鮮です。

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「ミッフィーおでかけかみかみえほん」

ミッフィーおでかけかみかみえほん

ミッフィーは赤ちゃん絵本のシリーズがあるので、気にいると長く揃えることができる絵本です。「ミッフィーおでかけかみかみ絵本」は、生後6ヶ月頃からの歯が生える時のムズムズ感から絵本を噛んでしまう赤ちゃんにおすすめです。

歯が生え始める時は、赤ちゃんの歯茎がムズムズしておもちゃや、布団まで噛んでしまう赤ちゃんもいます。これは仕方の無いことです。だから、最初から噛んでも大丈夫な絵本を用意してあげましょう。

ミッフィーと言えば、はっきとした黒色でラインをとった白うさぎです。白と黒のコントラストが赤ちゃんにも理解しやすく、ベビーカーやチャイルドシートにも取り付けられるのでお出掛け時に落とす心配もありません。

表紙は赤ちゃんの大好きなカサカサ音がする素材です。大泣きをしていてもカサカサ音で泣きやむ赤ちゃんにはピッタリです。

絵本の脇には大きめビーズがついていたり、トランポリンで遊んでいるミッフィーを握ることもできるので、赤ちゃん自身のひとり遊びにも重宝します。

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ナムーラミチヨ「だっだぁー」

だっだぁー

ナムーラミチヨさんの「だっだぁー」は、赤ちゃんのはじめて絵本として育児雑誌でもおすすめされている絵本です。はじめて読む絵本にもなりますが、擬音の言葉遊びが盛んな生後4~7ヶ月で紹介します。

表題の「だっだぁー」は、赤ちゃんがよく話す言葉です。他にも「いーじ」「ほっほー」など、赤ちゃんがお話する時の言葉が沢山出てきます。粘土のような丸いキャラクターは作者によると「あかちゃんの守り神」だそうです。

この絵本を楽しむコツは、赤ちゃんの前で色々な声色・スピードで発声することです。ゆっくり読んだり、ちょっと優しい声で読んでみたり、言葉遊びの幅広さを教えてあげましょう。

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松谷みよ子「いないいないばあ」

いないいないばあ

松谷みよ子さんの「いないいないばあ」は、発売以来40年以上もママに支持されている赤ちゃんの絵本です。

「いないいないばあ」は、どうやって赤ちゃんと遊んだら良いのかいまいち迷ってしまうパパにもおすすめしたい絵本です。「いないいないばあ」という言葉のリズミカルな繰り返しが楽しめます。

他の絵本と比べると、イラストは大人向けのように見えますが、結果的に赤ちゃんの頃の思い出の絵本として記憶に残る家庭が多いようです。

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