e-育児top子供の受験 どうして受験させるの?

子供をどうして受験させるの?

どうして公立に進学しないで受験するの?親が通学時間をかけても子どもに受験をさせる理由、受験にたいする素朴な疑問をわかりやすく説明します。

おっぱい飲む赤ちゃん

2021/01/05

子どもが希望している

子ども自身が通いたい学校を決めたことから、受験をすることになるのは自然の流れです。子どもが目標に前向きなので、親はサポートに徹します。

進学しやすくなる

学校

国立校を受験をして国内でも質の高い授業をうけて進学に備えたいと考えたり、私立校で家庭の教育方針にあった教育をうけさせたいと考えるのは、子どもの将来を考えるからです。特に私立の附属校に入学できれば、内部進学で高校や大学まで進学しやすくなるメリットも捨てがたいです。

でも附属校に通っても内部進学に一定条件があったり、大学まで進めるのに希望したい学科がなくて外部受験をすることになることもあります。それでも進学しやすい環境は魅力的です。

教育環境が良い

私立校や国立校はグラウンドが広くてのびのび運動できたり、立地は便利なのに緑が多くて周辺と遮断した静かな教育環境で勉強できる、蔵書が多い図書室や図書館、プールなど運動設備が整っているなど、学校それぞれに特色のある教育環境が用意されています。

私立校の場合は、公立校のように教師が異動することもないので授業方針や教育方法が変わらないことも魅力です。

教育理念に共感している

親が第一志望を決める決定打は、その学校の教育理念を理解して共感できるかどうかです。家庭で意識している育て方の理想形があるなら、入学させて学んでほしいと思うでしょう。

実際に教育を受ける子どもは、年齢によっては教育理念はあまりわからなくて親がどう判断するかに委ねられます。

得意分野を伸ばしたい

受験校のなかには音楽や特定のスポーツに力を入れている学校もあります。こういった学校は入学試験の内容も特殊になりがちですが、音楽やスポーツに特化した授業が多いのも特徴です。入学すれば子どもの得意分野を伸ばす教育を受けることができます。

同じ学校に通わせたい

歴史の長い学校では、祖父母や両親が通った学校に子どもも通わせたいと願う家庭もあります。実際に教育を受けてよかったと思えるので、学校への信頼も厚く教育方針も理解しています。

特に親の希望が決定打になりやすい幼稚園や小学校受験で多く見かけます。中学受験や高校受験になると、志望校選びも子どもの意志が強く反映されるので希望通りに進学しないことも増えます。

環境を変えたい

子どもの周りの人間関係やとりまく環境を変えたいとき、もっと子どもに合う環境で勉強させたくて受験を決めることもあります。

男子校、女子校に通わせたい

受験では公立と同じ共学以外に、男子校や女子校、男女別学を設けている学校もあります。最近では共学化も多くなりましたが、それでも男子校や女子校に対する人気は一定数あります。特に中学生や高校生の多感な時期の過ごしかたで、男子校や女子校を視野に入れる家庭もあります。

見栄で受験を選ばないように

受験をすることがステイタス、金銭的に余裕がある、子どもが優秀だと考える人になかには、学校そのものに魅力を感じているのではなく「受験をする」ということに魅力を感じています。そんな見栄のために受験をしても、本来の志望理由が定まらないと入学後が心配です。

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