パパの育児、赤ちゃんのおむつ交換

パパが赤ちゃんの、おむつ交換で困ったっときに読むページです。どのくらい汚れたら交換するのか、汚れが落ちない時どうするかなど。赤ちゃんのおむつはサイズや、はかせ方が違うと動いている間に脱げたり、漏れの原因になります。

おむつが汚れた、どうする?

おむつ交換の準備をしましょう。必要なものは1つにまとめておく家庭が多いようです。

・新しいおむつ。
・おしりふき。
・おむつを処分する袋やゴミ箱。

下痢の時や、おむつ交換に慣れていない時は赤ちゃんのおしり周辺に防水マットをしくと安心です。新聞紙だとおしりにインクがついたり、汗で貼りついて破れるので厄介です。

手ごろなのは1人用のレジャーシートやバスタオルです。これならパパも簡単に広げて、汚れたら水で流すだけなので簡単です。

おむつの汚れに気がつかない

赤ちゃんおむつが汚れているかどうかを知るために、毎回おむつを開けてこまめにチェックするのも大変です。人それぞれですが、わからない時は、以下のポイントで判断します。

・昼寝のあと。
・授乳後30分ほど経っている。
・おむつ交換から3時間経っている。
・市販のおむつの交換サインが出ている。

・赤ちゃんがおむつを触っている。
・おしり付近がモゾモゾしている。
・不機嫌で泣きやまない。

赤ちゃんによっては、おむつがある程度濡れると不機嫌になったり、おむつを触ろうとすることもあります。特におむつに手を入れてしまう時は、一度おむつを確認してあげます。赤ちゃんの手もよく洗ってください。

市販のおむつの交換サインは、1回の汚れではうっすらサインが出るだけの時もあります。でも、うんちの場合は1回でサインがうっすらしか出ていなくても交換するように心掛けます。

おむつ交換のタイミングがわからない

おむつ交換で迷うのは、どの程度のタイミングで交換するかです。おむつを節約したいと「少し汚れたくらいなら大丈夫かな」なんて思ってしまいますね。

ただ、逆におしりが汚れたままだと雑菌が繁殖したり、肌がかぶれてやっかいなことになります。その時は「もったいぶらずに、すぐに交換してあげれば良かった」と後悔するものです。

おむつかぶれになると、肌が敏感になっておむつにあたる部分がヒリヒリしたり、汗で蒸れると肌がやわらかくなって余計に擦れて痛くなります。症状が目立つときは、赤ちゃんも不機嫌だったり痛みで泣くことを繰り返します。

おむつかぶれや雑菌の繁殖を防ぐためにも、赤ちゃんのおしりは常に清潔を保ってください。ちょっとでも、おむつが汚れていると気付いたら交換してあげましょう。

赤ちゃんがおしりを触る

おむつ交換中、赤ちゃんがおしりを触りたがることもあります。無意識の場合もあるので、おしっこやうんちが指につかないように気をつけましょう。

お気に入りのおもちゃを持たせて、興味を反らすのもよいでしょう。交換する前のおむつは、ガサガサや音がするので赤ちゃんに持たせておく家庭もあります。

もしも、おむつ交換中に手指を汚してしまったら、早急におしりふきで拭きとってください。そのあと、石鹸を使ってよく手洗いします。

おしりの汚れが落ちない

おむつ交換のとき、おしりが汚れている場合はきれいに取りのぞいてください。市販のおしり拭き用のウエットティッシュの場合、乾燥しないように使用時以外は封をしてください。そうでないと乾燥して、逆に汚れがとりにくくなります。

もしも頑固の汚れが残るときは、ぬるま湯のシャワーをあててしまうと肌を傷めずきれいにできます。シャワーが無理でも、ちょっとぬるま湯を多く含んだおしり拭きを先に使って、肌をこすらずに汚れを落とすようにしてください。

お風呂に入る時にまとめ落とそうと、日中のおむつ交換時の汚れを適当に残してしまうと、おむつかぶれや炎症の原因になります。その都度、汚れをキレイにしてあげましょう。

おむつをしているのに漏れる

赤ちゃんがおむつをしているのに、おしっこが漏れてズボンを濡らしていたり、うんちがはみ出ていることがあります。幾つかの理由があるので確認しましょう。

おむつが大きい・・・オムツのサイズが合っていないと、股やお腹がブカブカです。オムツの股周りはゴムシャーリングですが、ある程度伸縮しているからピッタリフィットして漏れないんです。ゴムが伸びないで履いているようなら、赤ちゃんの太ももの付け根よりもオムツのほうが大きいということです。

おむつが小さすぎる・・・ずっと同じサイズのおむつをはいていると、赤ちゃんの成長に伴ってだんだんきつくなります。おむつが小さくなると、ウエストや股のギャザーが伸びきってしまい隙間ができます。お腹やおしりもカバーしきれなくなります。ワンサイズ大きいおむつを試してください。

お腹テープが緩すぎる・・・おむつはお腹の両サイドのテープで、ウエストにフィットさせます。動きが活発だから、しっかり留めていないとずり落ちたり、漏れの原因になります。逆にきつく留めすぎても、赤ちゃんは苦しくなってしまうので、テープの位置は意外と難しいのです。

ギャザーが外に出ていない・・・股部分のギャザーが変な形に折りこんであったり、外側に出ていない状態だと足が動いたり寝返りをするたびに、隙間ができます。隙間から漏れがあるときはギャザーが出ているか確認してくあげましょう。

汚れたおむつ、どこに捨てる?

紙おむつの丸めかたおしっこで汚れたおむつの場合は、おむつを開いてお腹側から背中側に向かって、クルクル丸めていきます。最後に背中側についているテープで戻らないように留めます。

丸めたおむつは専用の消臭できる袋に入れたり、スーパーで生鮮食品を入れるビニール袋に入れてから捨てると汚れやにおいを抑えられます。

うんち汚れの場合は、丸める前にトイレでうんちを流してあげます。下痢気味の時は、おむつを広げてトイレットペーパーをあてて汚れを拭きとります。

丸めずにそのまま捨てると、時間とともにアンモニア臭が発生します。袋に入れたら空気を抜いて、なるべくコンパクトにして捨てるのがコツです。

どうしても臭いが気になってしまう時は、丸めたおむつをサランラップでぴったり包んでみましょう。におい漏れが減ります。

おむつを捨てる場所は、家庭で決めたおむつ用のゴミ箱か、生ごみと同じ扱いをしてください。放置していると臭いもきになるし、赤ちゃんが間違って触ってしまうのも心配です。交換後は速やかに処分しましょう。