保育園選びで知りたいこと

保育園選びで欲しい情報、知っておきたいことを簡潔にまとめました。延長保育や休園日の有無、手作り持ち物やお昼寝布団持ち込みなど。入園申し込みをする前に、疑問を解決して安心したいですね。

保育園は申し込む前に確認したいことが沢山あります。でも、納得がいくほど安心して、信頼もできるので気になるポイントは情報や見学で確認してください。

保育室の振り分け

・0歳児保育室はあるか。
・実際に遊ぶ部屋について。

保育園によっては0歳児保育室で、他の年齢の子どもとは全く別で保育するところや、部屋は別々だけど保育士の数などで結局は同じ部屋に連れていくことがあったりします。

「なるべく0歳児だけのペースで見てもらいたい」「年齢の違う子どもたちに囲まれて過ごしてほしい」など、各家庭の希望もそれぞれです。

着替えの数

保育園では外遊びのあとや、汗を沢山かいたとき、汚れてしまった時は持参している服に着替えます。保育園によって、着替えは何セット必要か、下着や靴下の数なども指定があります。

服に関しては上着のフードはひっかかると危険だったり、飾りが多いと着にくいなど保育の妨げになりそうなデザインは避ける傾向があります。

下着に関してもデザインや名前の記入に関して、保育する側がわかりやすいタイプが望ましいです。

昼寝布団の持ち込み

保育園ではたいてい昼食後の午後にお昼寝の時間があります。その際に、昼寝布団を使うのですが、各園で持ち込みや洗濯の頻度など指示があります。

もしも忙しい家庭だったら、持ち帰りの昼寝布団はすぐに洗濯できるかわからないので、予備も必要です。

アレルギー食や冷凍母乳にいついて

離乳食保育園によってアレルギーへの対応は様々です。アレルギー保持がわかっている場合は、入園申し込みの前にどんな対応をしてくれるのか確かめてください。

アレルギーについては、食事で気をつけたいことをしっかり伝えておくために医師の診断書が必要になる場合があります。

授乳中の赤ちゃんの場合は、冷凍母乳が可能か、それとも粉ミルクに統一しているのかも気になります。それによって、入園までに赤ちゃんに慣れさせる必要があります。

離乳食の始まっている赤ちゃんの場合も、保育園では好きなメニューばかりではありません。給食のメニューやおやつについて、家庭の方針も併せて確認してください。

保護者の関わりかた

保育園によって保護者会の予定があります。これは保育園側が主催して、保護者との連携を深める目的が含まれています。もちろんフルタイムで働くママにとっては、保護者会への出席が困難になることも予想できます。

保護者会の頻度や、出席できない場合はどうしたらようのかも情報がほしいところです。ただ保育園に子どもを預ける親が仕事をもっているのは、皆同じことと考える必要があります。

保育園に預けるからといって仕事優先で大丈夫というわけではありません。行事など保護者の手助けが必要な場合は率先して参加する気持ちを持ちたいです。

病気の対応

子どもは元気に登園しても、保育中に急に発熱したり体調が悪化することもあります。そんな時はどのような対応になるかも確認したいポイントです。

保育園など子どもを預かる施設では、たいてい高熱になる前に連絡があります。家庭では37.5度が微熱と考えても、保育園としては連絡すべき状態だとなります。

こうした場合、保護者がどこまで対応できるかも考える必要があります。先に保育園の対応方針を知っていると安心です。

深夜、早朝預かりの有無

保育園によっては別途で規定時間前後も保育対応してくれることがあります。または、一律で指定された時間までと決めていることもあります。

例えば残業や出勤時間が変わる可能性のある仕事のばあいは、確実に保育をお願いできることが条件になります。最も遅くなる場合と、速くなる場合は何時からかを保護者も確認しておいてください。

傷害保険加入の有無

保育園によって、保育中の怪我や事故に対する保険加入があります。遊びのなかでの骨折や、どこかにぶつかった際に乳歯が折れるなど、大人が予想しない事故が多々あります。

これを機に、今加入している子どもの保険を見直すこともおすすめします。怪我をした場合の補償がついていたか覚えていますか?

保育料以外の別途金

保育料に全てが含まれるのか、施設維持費など別途料金が設定されていることもあります。例えば別途料金といってもセキュリティ面の強化だったら、保護者としては心強いですね。入園の申し込みをする前に知っておきたいです。

保育料と保育の質は必ずしも比例するとは限りません。保育量も、保育の質も納得できるほうが信頼感をもって預けることができます。

園長先生や保育士の様子

園長先生など保育に関わる指導をする立場の相手を信頼できるかが重要です。また保育士の保護者への対応も気になります。だた、保育園見学では普段の様子がわかりにくい場合もあります。

お散歩途中や買い物帰りに、保育園前を通って普段の様子を垣間見るのも1つの方法です。あとは近所や、実際に預けている人の情報が役立ちます。

例えば子ども同士のケンカを上手に治めてくれる保育士や、保護者への挨拶など対応が気持ち良い保育士など評判を聞いてみるとわかりやすいです。

待機児童の状況

ここまでチェックして、いざ希望したい預け先が決まっても待機児童数が多い場合は実際の入園まで時間がかかります。

その場合は、希望している認可から無認可に切り替えて様子をみるのか、希望にあった保育園を再度探すのかも選択の分かれ道です。