育児疲れ、大丈夫?

育児中は自分にしか解らない疲れや精神的な疲労があります。誰にも相談できなかったり、自分だけで我慢していないかチェックしましょう。ママもゆっくり休息をとったり、気分転換することが必要です。そうはいってもなかなかリラックスしたり、休息できないのがつらいところです。

当てはまる項目が多いからといって育児疲れとは断定はできませんが、少なからず心が疲れ始めていると思ってください。

育児疲れを感じるとき

どんな時に育児疲れを感じるか、ママ目線で挙げました。

泣き声にイライラ

育児・赤ちゃんが泣くたびに、心に雲がかかったようにどんより。
・泣き声を聞きたくないと思ってしまう。
・泣きやむのを待ってしまう。
・泣いてもすぐに対応するパワーがない。

赤ちゃんは泣いて意思表示をするので、お腹が空いても眠くても泣きます。ときにはママに甘えたくて、抱っこして欲しくてなくこともあります。

そんな泣き声が、ママにとって「泣きやませなければいけない」「泣かしてしまった」と焦らせることもあるようです。特に疲れると、泣き声に敏感に反応してしまいます。

孤独を感じる

・1人で育児している気分。
・そういえば誰とも会話していない。
・ずっと家で赤ちゃんと2人きり。

低月齢の赤ちゃんと過ごしているママは、天候や赤ちゃんの体調によって外出予定も計画できません。雨が続いている時期は、何日も外出せずに家で過ごしていることもあるでしょう。

ふとした時に、赤ちゃんとずっと2人で過ごしていることを寂しく感じてしまうことがあります。夜中に授乳している時も、誰も起きていないと寂しさが倍増。

本当は赤ちゃんとの大切な時間を過ごしているので、さみしい訳はないのですが、寝不足が続いたり育児の悩みが解決できないままでいると孤独を感じてしまうものです。

話し相手がいない

育児ストレス・パパと会う時間が少ない。
・パパは疲れて話を聞いてくれない。
・実家が離れていて頼りにくい。
・近所にママ友ができていない。

話し相手が欲しいと思っても、なかなかできないことだってあります。地域の育児サークルも、あるとはいえ1人で参加するのは勇気がいるものです。

そんな時、身近に話しを聞いてくれる家族がいると助かります。でも、みんな忙しそうだったり離れていたりで頼りにくいと、よけいに悩みを発散できずに抱え込んでしまいます。

睡眠不足が続いている

・睡眠不足が続いて外出する気になれない。
・睡眠時間が細切れで、眠った気がしない。

睡眠不足は育児中の悩みでよくあることです。赤ちゃんは夜中も授乳したり、抱っこをしてほしがったり、オムツ交換をすることが続きます。でも、こうしたお世話はママだからできることで、放っておくことはできません。だから余計に睡眠不足が解消できません。

赤ちゃんのお昼寝中に一緒に眠るといっても、長時間眠ることは難しく、細切れの睡眠では寝不足解消できません。時間を気にせずぐっすり眠りたいと思っているママも多いはず。

食事が適当

育児疲れ・ずっと抱っこだから、まともに調理できない。
・赤ちゃんがお昼寝しないとキッチンに行けない。
・買い物できなくて料理がマンネリ化。

赤ちゃんは精神的に成長すると「ママと離れたくない!」と思います。月齢によっては抱っこでお昼寝させて、ベッドに寝かせるとすぐに目覚めて泣きだすこともあります。そんな時期は常に赤ちゃんを抱っこしている状態です。

後追いが始まる頃は、キッチンに行けば赤ちゃんも泣いて追いかけてきます。火やお湯、包丁を使うのも心配で赤ちゃんが眠っている時にしか使えない日もあります。

また、全期間を通して天候で外出できないと料理もあるもので済ませたり、ストックを使い続けることになります。食事が適当になることも、真面目なママにはちょっとストレスです。

そんな時にパパから食事について不満や指摘があると、どこまで頑張ればいいんだろうと思ってしまいます。もしも手抜きに見られたら、とても悲しいですね。

自分の時間がない

・1人で出かけることがない。
・友達に会うことも簡単にできない。
・美容室に行くのも一苦労。

子育て中は、なかなか自分だけの時間がありません。のぞんで出産したにも関わらず自分の時間が欲しいと感じる時は、心が疲れている時かもしれません。

出産直後はほとんど授乳と寝かしつけの繰り返しなので、コンビニでもいいから1人で行きたいと思ってしまうものです。

友達に会う時や、美容室、自分の買い物をするにも赤ちゃんの授乳やお昼寝時間を予測しながら計画して、相手にも合わせてもらうことで気疲れすることがあります。

頑張りすぎない育児

1番避けてほしいのは、限界まで我慢して頑張って、体調を崩したり笑って育児できなくなることです。

きっと上記の項目に当てはまるママは、1人だけではないはず。一生懸命頑張っても気が付いてもらえなかったり、不安や心配な気持ちを伝える相手がいないのに、ただ育児を休まず続けることは大変なことです。

時には頑張り過ぎないことも必要です。頑張りすぎて怖い顔や疲れた顔のママになるよりも、完璧じゃなくても笑顔で育児することを優先する日をつくってみましょう。

できないことや、大変なことはパパにすぐ伝えることも必要です。誰かに頼って育児することは、さぼっていたりママ業ができていないわけではありません。