産後1週間でパパができること

産後1週間でパパが、ママと赤ちゃんにしてあげられることは沢山あります。産後は母体も回復中で、簡単な動きですら辛かったり疲れが溜まっている状態です。赤ちゃんもまだ、体力がなく授乳と睡眠の繰り返しです。

なかなか外に出ることもままならない期間なので、当り前のようにこなしてきた買い物やクリーニングの引き取り等が困難になります。長い期間ではありません、ちょっとの期間をパパが手助けすることでママの産後の回復と育児が大きく変わります。

産後すぐにパパができること

・近親者等に出産の報告を連絡する。
・産後約1週間の入院中、家の換気や手紙の整理。
・産院から退院した後に使うベビーベッドやベビー用品のチェック。
・会社の場合は保険証や手続きがあるので確認しておく。
・名前が決まり次第、役所に出生届を提出する(期限があります)。

家のこと

産後の準備

産後1週間は産院で出産した場合は、ちょうど入院期間にあたります。ママは母体の回復と、赤ちゃんのお世話でほとんどベッドか授乳室で過ごすような生活になります。

時間が空けば夜中の授乳や抱っこに備えて、睡眠をとるので昼夜のリズムも崩れてなかなかゆっくりできません。もちろん家のことも気にはなりますが、産院にいる間は家事ができません。

パパは、自分のことはもちろんですが、赤ちゃんが産院から帰宅する日に備えて家の中を清潔にしておきたいものです。

退院する前日や当日の朝には部屋の換気、赤ちゃんが過ごすベビーベッドやお布団の確認をしておきましょう。

封書や郵便物も、1週間放っておくと防犯上も良くありません。帰宅した際は郵便物を取り出しておきます。

退院後は毎日の買い物にでることも、しばらくできない日々が続きます。パパが休みの時にお米などの重たい食料品や、トイレットペーパーなどを買い置きしておくと困りません。

ベビー用品の準備

もしもベビーベッドや衣料品を、出産後に考える予定の時は、ママと相談して購入するのかレンタルを利用するのか決めておきます。レンタルの場合、産院や妊婦検診の時にカタログをみておくとスムースに決まります。

ただし、ベビー用品のレンタルは早ければ翌日には受け取ることができますが、込み合っていたり受け取る時間が合わないと何日も待つことになるので決まり次第申し込みましょう。

出生届と職場への報告

出生届けは、産まれた日を含めた14日以内に役所に届け出ることになっています。14日間と言うと長いように聞こえますが、初産の場合は最初の6~7間は産院で過ごすので退院してから7日間で提出することになります。

退院したばかりの赤ちゃんを連れてママが届け出に行くことは大変です。行けないわけではありませんが、新生児は授乳間隔も短い特徴があります。役所もすぐに行ける距離ではない場合、パパや代理の誰かが届けることになります。

また、職場では上司や直接かかわりのある人に報告しておくと、後々、赤ちゃんやママが体調を崩した時に相談しやすくなります。

お見舞いへの対応

産後のママ

無事に出産を終えると、産院に駆けつけてくれる方もいます。しかしママによっては産後の支給の回復が辛かったり、授乳による寝不足で思うように対応できないこともあります。ママが直接言いにくい時は、パパが間に入ってお見舞い時間を短くしてもらい、退院後に家に招待するなどしてあげましょう。

夫婦で話す時間を作る

産後間もないママは今までのように出かけることや、好きなことをする時間も減ってしまいます。

ここで疲れや不安感を自分の中に溜めこむと、産後うつになる可能性もあります。数分でもママの話を聞いてあげましょう。

例えば、夜中の授乳後も赤ちゃんが泣くので睡眠不足が続く場合は、1時間でもパパが赤ちゃんを抱いてあやす時間を決めて、その時間はママは眠るようにさせます。家事を完璧にできなくても休日に手伝って補うことを提案したり、精神的な負担を和らげてあげます。